2006-09-25 ■ レクレーション 本日、毎月恒例の俳句会がありました。☆女性入居者さん(79歳)の俳句「朝夕の わずかな涼に 秋気づく」 「身ひとつ 持て余す夜の 秋の月」 「蝉消えて 虫の音侘びし 老深む」 ※匿名で掲載ご了承いただいています。